約 2,664,077 件
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/155.html
AMX-014 DOVEN WOLF 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 300 ドーベン・ウルフ 詳細 レベル 1 50 機体HP 18000 30250 シールドHP ‐ 格闘値 96 169 射撃値 156 376 対実弾装甲 72 145 対ビーム装甲 144 217 スピード 50 スラスター 167 203 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(3段)3回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。 2段目のタックルは発生が早いので慣れないとキャンセルしにくい。 □:メガランチャー弾数6 リロード5秒 ビーム 連射が出来ない超威力BR。ダウン値が非常に高く追撃は格闘1発でダウン。 ○:インコム弾数60 リロード2秒 ビーム 長射程 遠くの敵に向かってボタンを連打しているだけで勝手に倒してくれる反則武装。 狙撃並に射程が長く短い発射モーションの後は自由に動け連射も可能。 攻撃発生が遅く敵の横から攻撃するので地形の影響も受けやすい。 攻撃を受けたり緊急回避を使うとインコムが消えるので接近戦は少し苦手。 命中率はあまり高くないがほぼ常時攻撃し続けられるのでとりあえず撃っとけ。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 L1+□:【SP】メガランチャービーム 照射 一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動 極太ビームを一定時間照射。命中している間、ダメージを与え続ける。 発動から射撃終了まで無敵。空中の敵は動くので対空には不向き。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 射撃中にターゲット変更可能。 発射時に射角に収まっていないとロックが外れる。射撃中のタゲ変更も出来なくなる。 最高クラスの威力。後半のBOSSでも2発当てれば蒸発する。 L1+○:【SP】大型対艦ミサイル実弾。一定時間長押しロックオン後に○を離すと発動。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 射程が長く威力は高いが山なりに飛んで行くので近距離では当たらない。 長押しは短いがコンボに組み込むのも難しい。 機体特殊能力 なし 考察 一年戦争のMSのが子供に見える程の巨体。画面が狭い。 とにかくインコム。適当に連打しているだけで勝手に敵が死ぬ。 癖のある武装が多く巨体で被弾しやすいが、射撃威力は最強クラス。 SPメガランチャーは高難易度VRクリアの切り札。 接近されると不利なので距離を保って戦う方が良い。 コンボBR → ブースト格闘1段 or ブーストSP格闘 格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] ネオ・ジオンの中で、グレミー・トトの率いた反乱軍だけが配備していた高性能なMS。 鹵獲したサイコガンダムMk-IIの武装を参考に、20m級MS用に小型化して搭載している。 専用ビーム・ライフルは機体腹部のメガ粒子砲と接続し、メガ・ランチャーとして使用することも可能。 第4世代MSに分類され、その総合火力はΖΖガンダムにも匹敵する。 機体の出自には不明瞭な点が多く諸説あるが、一般パイロットの微弱な感応波の増幅技術とコンピューターの補助によってインコムなどのサイコミュ兵器が使用可能となり、ハマーン・カーン率いる強化人間部隊に対抗した。 Wikipedia link ドーベン・ウルフ - 機体解説
https://w.atwiki.jp/immensus/pages/25.html
無双に頼まれた情報収集は、簡単に済んだ。五人の若いチンピラが、話せない理由で医者にかかる。簡単過ぎる条件だった。だが、だからこそ、アオは慎重に調べた。 五人は真和商事の人間だった。うち二人は軽傷で、一人が重傷。二人が、重体ということだった。詳しく調べるのは難しかったが、どうやら二人とも、頭蓋骨か下顎を骨折しているらしい。 片方は肋骨も複雑骨折していて、緊急手術が行われたということだった。折れた肋骨が、肺か何かに刺さったのだろう。 それを伝えると、無双は納得したように頷いた。 「サベイは出てこなかったか」 五人組の状態を報告し終わったあと、無双が呟いた。アオが目をやると、それを合図にしたように、無双が酒を呷った。国産のウイスキーである。 シス管を匿った時に使ったラブホテルの一室である。酒は無双が買ってきたものだった。無双が酒に酔った姿を見たことがない。アオは、ふいにそう思った。 昨日から、シス管が会社に復帰していた。監視がついているのは確認済みだった。それを逆手に取るために、無双がシス管を訪ねたのだ。シス管は応接室を使わず、会社のロビーで会ったはずである。無双は、スーツ姿だった。 東洋貿易は、まだシス管を黒と決めたわけではないようだった。だから、さらにシス管から遠ざける手段を講じたのだ。 「もしかすると、お前だったからかもな」 「マトに接触した、よく判らない娘ってだけか。たしかにね」 無双はシス管から、一枚の封筒を預かってくることになっていた。目につく場所で、それだけを受け取って、去る。それで、監視の目が向く。あとは、監視が無双に接触するだけだった。 「シス管は?」 「今日も監視されてるよ」 無双は無抵抗に、封筒を差し出す。中身は、アイドルのコンサートチケットである。そこから先は、無双が臨機応変に動くはずだった。 「のしちまったの、失敗じゃないか」 「あたしじゃないよ」 おかしそうに、無双が言った。 「マスターの店の常連でね、背の高い女。たまたま一緒にいたんだ」 「女だって。まさか」 女が、五人も打ちのめした。冗談にしか聞こえなかった。しかも、重体にまでしている。 「あたしも驚いた。いそうもない奴って、いるものね」 宙を見据えながら、無双が言った。口許が、わずかに歪んでいた。 「ずいぶん、上機嫌じゃないか。強い女に会えたからか」 「強いのとは違うな。空手かなにかの経験があるみたいだったけど。壊れちゃってるんだよ」 「壊れてる?」 「格闘技をやってたくせに、急所ばかりを打ってた。それに、攻め方とか、そのタイミング。まったく躊躇がなかったんだよね。普通なら、もしかしたら殺してしまうかもしれないって、わずかでもためらう」 「そんなもんか」 「面白いよ。普段は、壊れたところなんてないのに」 酒を呷って、無双は小さく笑った。充実している顔。なんとなく、アオはそう思った。 一人の名前が浮かんできていた。十四日に数件寄せられた、不可解な傷害の被害届。二代目が持ってきた、葬儀参列者名簿。共通した名前があったのだ。やはり。高城は、その名前を繰り返し思い返していた。 両方に共通した名前は、三種類。だが、そのうちの一人が、高城の目を止めた。 あるバーの常連として、名前が上がっている男だった。マスターの店の、常連。高城が、自分でリストアップしたものである。この街にマスターがいると知ったとき、なぜか調べていた。 理由はないが、高城は確信した。この男が、事件に関わっているのは間違いないだろう。いや、首謀者といっていい立場なのではないか。 マスターの店では、シス管と呼ばれている男。シス管。口に出して、呟いてみた。助手席の二代目が、怪訝そうな顔をした。 シス管は、アフリカから帰国して自殺した、東洋貿易幹部の葬儀に参列していた。Tという、その幹部とは、学生時代からの付き合いだったようだ。 復讐だろうか。高城は、どうもそうとは思えなかった。ただ、復讐だとすれば、動機は簡単に説明がつく。Tは自殺として処理されていたが、調べ直してみると、いくつかおかしな点があった。自殺に見せかけた、というのが順当なのかもしれない。 だとしたら、なぜ殺されたのか。それはいまいち見えてこなかった。ただ、それほど気にするところではない、と高城は考えていた。いずれ、それは見えてくるはずだ。 信号に捕まった。夕方で、交通量が増えてきている。 復讐とは思えない理由が、高城にはあった。一連の殺人に関して、シス管以外に実行犯がいるのだ。すべての事件当時、シス管にはアリバイがある。 「プロ」 呟いた。二代目がまた見てきたが、高城はそれを無視した。 実行犯は、明らかにプロだった。殺しのプロ。ばかばかしい言葉だが、実在するらしい、というのは知っている。だが。 慣れすぎている。四日の事件では、死角からの狙撃だった。一定以上上空にたいして、人は普段、あまり意識が向かない。それを知っていることは確かだった。 しかも、銃ではなく、針などというものを使っていた。骨や筋肉をすり抜ける場所。そういうものも知っているということだ。 七日の飛び降り自殺は、どう偽装したか判らない。つまり、まったく怪しいところがなかったのだ。もしかすると、これは別件なのかもしれない。だが、この被害者も、ザイールに飛んだ一人である。 信号が青になった。前方の車両が、のろのろと動きだす。高城は、わずかずつアクセルを踏み込んだ。 交通事故の話は、見事としか言い様がなかった。被害者の車は、追い越しと割り込みを繰り返して、かなり危なっかしい運転をしていたようだ。それが、一台のバイクに対して、無理な幅寄せをした。バイクの運転手は腹を立てたのか、そこからは煽り合いのようになったようだ。 そして、際どい運転を続けた結果、車はカーブを曲がり損ね、壁面に激突した。 目撃者の証言は、概ねそういうものだった。その時のバイクというのが、実行犯ではないか。高城はそう思っていた。ただし、車体が大破したため、裏付ける方法はない。 十三日に起きた、東洋貿易の飛降り自殺も、本当は殺しだったと高城は思っている。飛降りと轢逃げというのは、もっとも偽装しやすい。 そして、三日前の、斎藤殺害である。凶器はナイフだったが、刃渡り数センチほどの小さいものと鑑定された。傷口も首筋一か所で、幅一センチほどだった。これには、他の捜査員も、怯みをみせた。 慣れすぎている。まさか、と思うくらい、殺しに慣れている。見えてくるのは、そういう犯人像だった。大胆だが、劇場型というわけでもない。むしろ、殺しになんの疑問も持っていない、というふうだった。 それだけのプロを、友人の復讐のためだけに雇うだろうか。高城は、そこが疑問だった。しかも、事件は企業に対する闘争のような規模である。 ようやく、道が流れ出した。そうなると目的地はすぐで、高城は車を止めた。駐車場である。 「またあの店ですか」 「そう言うわりに、なぜ拘るのか聞かんな」 「聞いても無駄でしょうから」 二代目はそう言って、そっぽを向いた。父親とは、まるで違う性格のようだ。だが、自分についてこれるのは、似ているからかもしれない。高城はそう思った。父親のほうは、散々怒鳴り散らしながらついてきたものだ。 「いらっしゃい」 店に入ると、マスターがそれだけ言った。客はいない。高城は、カウンターの席に腰掛けた。マスターが黙って、酒を出してくる。 「とんでもない腕前の人殺しがいてな」 高城が言うと、マスターは真顔のまま、こちらを見てきた。 「完璧すぎる。日本で培われた技術だとは、思いたくないな」 二代目は、不満そうに煙草をふかしていた。今日は、酒を飲もうとはしない。 「もしかすると、無双って始末屋かもしれんな」 マスターは、カウンターに片手をついた姿勢のまま、こちらを見ている。表情も変わらない。しばらく、マスターと見合う格好になった。 「無双ってやつは、なんなんだろうな」 「さあ。自分のところには、噂も届いちゃきませんが」 「そうかね。まあ、私が拾った噂も、霞みたいなもんだった」 どうやら無双とあだ名される、もの凄い腕の始末屋がいるらしい。高城が必死に調べても、判ったのはそれだけだった。
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/873.html
※特徴、ネタ。多分に ※※レギュラー出番率低め defaultplayer1:ねぇねぇちょっと相談したい事があるんだけど、、いいかな? defaultplayer2:いいよー、なになにー defaultplayer1:それがね……今日の事何だけd defaultplayer3:つ ※但しお金と自称嫁絡みの以外に限る defaultplayer1: defaultplayer2:………… defaultplayer3:………… defaultplayer1: defaultplayer2:……早くも終了の予感だよー defaultplayer3:………うんそだね、前言撤回 defaultplayer1:あ、ありがと!それでね、今日の事なんだけd defaultplayer3:つ ※但し自称嫁絡み以外に限る defaultplayer1: defaultplayer2:………… defaultplayer3:………… defaultplayer1: defaultplayer1: defaultplayer2>defaultplayer3:今日のお夕飯何食べたー? defaultplayer3>defaultplayer2:絶食中 ~で~ defaultplayer1:……で、今日のお昼休みの事なんだけどね、、、 defaultplayer2: (※泣く子と可愛い幼馴染にはかなわないとか何とか) defaultplayer3: (※同上) defaultplayer1:その、原村さんがね、窓の外を見つめててね defaultplayer2: (※はいはいhrmr話hrmr話) defaultplayer3: (※同上) defaultplayer1:で、何見てるのかなーって気になっちゃって、、ふつー気になるよね? defaultplayer2: (※hrmrに興味なし) defaultplayer3: (※同上) defaultplayer1:それで、私も窓の外見たんだけどね、、えっと、あー、何て言えばいいんだろ defaultplayer2:……何故にそこで言い淀むのー defaultplayer1:いや、その、だって、、、 defaultplayer3:あーなるほど、わかったわかった defaultplayer1:え? defaultplayer3:窓の外にはイケメン男子g defaultplayer1:そんな、オカルト、ありえないからっ!? defaultplayer1:って言うか、原村さんが男子なんて見るわけないでしょっ!!!!! defaultplayer2:信者さん落ち着いてくださいー defaultplayer3:いやいや、何だかんだいってそういう人には彼氏の一人や二人g defaultplayer1:居ないからっ!!ってか二人って何、二人って!? defaultplayer3:それはもう毎日毎日とっかえひっかえとっかえひkk defaultplayer1:SOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA defaultplayer2: (※hrmrさん興味ないけど、流石に酷ェ言われようだなー) ~同時刻、長野女子部屋にて~ みやながさき:のどかちゃん、きょうはきよすみべやでうたない? のどっち:あ、はい、えっとですね、、 紫炎姫:……行ってこれば?ダベりなんていつでも出来るんだし のどっち:え、あ、その、、いえ、そうではなくてですね ステルスモモ: (※マグロ片手に爆笑中) namber: (※みやながさん頑張れ超頑張れ) ~まぁ、全く関係ないのでさておき~ defaultplayer1:女の子だからっ!!原村さんが見てたのは女の子っ!!! defaultplayer2: (※余計にタチ悪ぃいいいいいいいいいいいー) defaultplayer3: (※同上) defaultplayer3>defaultplayer2:……あー、で、何? defaultplayer3>defaultplayer2:hrmrも百合っ娘で一安心ちっくなまとめでぉk? defaultplayer2>defaultplayer3:……いやいやー、まだそのまとめに入るのは早すぎると思うよー defaultplayer1:で、そんなわけなので defaultplayer1:どうしたら私も見つめられる女の子になれるかの議論を始めたいt defaultplayer2>defaultplayer3:あああああああああああああああああああああああああ defaultplayer3>defaultplayer2:もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ~で~ defaultplayer2: (※泣く子と可愛い可愛い幼馴染にはかなわないとか何とか) defaultplayer3: (※同上) defaultplayer2:……で、その見られてた子の特徴とかはどんななのー? defaultplayer1:……うーん、、外見的に特徴はないな defaultplayer3:ないのかよ defaultplayer1:うん、私も知ってる子だけど地味目な子だし defaultplayer1:具体的にはアニメや漫画だともれなくモb てる☆てるさんが入室しました 九月愛さんが入室しました てる☆てるさんが退室しました 九月愛さんが退室しました defaultplayer1: defaultplayer2: defaultplayer3: defaultplayer1:………えぇっと、今、何か defaultplayer2:……何だったんだろうねー defaultplayer3:………気のせいか、なんか助かった気がしないでもない ~で~ defaultplayer2:さておき、見られるからにはそれなりの特徴あると思うよー? defaultplayer1:うーん、、、、 defaultplayer1:あ、いっつも本読んでる!!! defaultplayer3:ラノベとか? defaultplayer1:ううん、ハードカバーなの defaultplayer2:おぉ、正統派文学少女だよー defaultplayer1:今日のお昼休みも中庭のベンチで本読んでたし defaultplayer3:ますますもって正当派だな defaultplayer2:片手に本持ってベンチで読書ってクるものはあるよねー。ねね、メガネはかけてるの? defaultplayer1:……メガネかけてないけど、、原村さんもそういうのがいいのかな defaultplayer3:ちなみに本の中身とかわかったりする? defaultplayer2:詩集とかだとパーフェクト!だよねー defaultplayer1:……うーん、カバーかかってたし、そもそも遠かったし defaultplayer1:取り合えず分厚かったって事はわかるんだけど defaultplayer2:どのくらいー? defaultplayer3:まぁ、片手で持てるくらいだし最高でも300頁くr defaultplayer1:……大体1000頁くらい? defaultplayer2: defaultplayer3: defaultplayer1:この間も京極作品を数冊小脇に抱えてたし、多分にその類だとh defaultplayer2:そりゃ注目もするよー!? defaultplayer3:1000頁越えの本を片手で読んでる女子高生いたらそりゃ見るわっ!?ガン見するわ!? defaultplayer1:あ、それで思い出したけど今年の握力測定で最高値出したのも確かあのk defaultplayer2:いったいどんな子なのその子!? defaultplayer3:文学少女のイメージから一気にメスゴリラまでイメージ飛んだわ!? てる☆てるさんが入室しました そんなこんなな話 文学少女っていいですよね、いぇ、イメージ上の話ですが 古きイメージでいくと黒髪お下げでメガネっ娘なのが出てきまs …………… えぇ、どこぞのSな委員長ぽい人になりました。さらば私のイメージ ちなみに、どこぞの主人公さんとは全く関係のない話だとかそうでないとか。多分に 取り合えず、hrmrさんどころか大半の人がガン見だった気がしないでもない でも、見つめられるんだったらそれでもいいと思う恋する乙女回路暴走中。止めて …………… ついでに、てる☆てるさんが気が付くまで残り40分 断片的ワードに妹の特徴が入ってるとマッハで反応する癖は直した方がいいと思ふ 咲ちゃんっ!? -- 名無しさん (2010-11-04 04 42 12) どっかのTFEIぽいな -- 名無しさん (2010-11-04 11 27 51) てる☆てる:誰のカノジョの特徴だって? -- 名無しさん (2010-11-04 23 56 10) ↑つ てる☆てる -- 名無しさん (2010-11-05 02 47 18) ↑てる☆てる:ん。特別に虎姫ジャケットをやろう -- 名無しさん (2010-11-05 06 56 57) ちょっと待て落ち着け、妹さんの話題ではないぞ!? -- 名無しさん (2010-11-05 12 51 36) あれ、妹さんの話題だと思ってた -- 名無しさん (2010-11-11 00 26 38) ↑咲さんが今年の握力測定で最高値をたたき出したとな? -- 名無しさん (2010-11-12 00 07 02) 紫炎姫さんならガタイいいからアフタヌーン片手で読むとかできそうだけど -- 名無しさん (2010-11-12 09 12 59) あの人マウスより重いもの片手で持てない気がするんだ… -- 名無しさん (2010-11-12 17 12 38) 小鳥遊家の次女のように数日後に筋肉痛になったりとか・・・ -- 名無しさん (2010-11-12 23 31 32) 有明で重い紙袋を持ったりはしないわけか クリック一つで何でも買えちゃう時代の純デジ派オタはこれだから困るぜ -- 名無しさん (2010-11-17 00 57 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jimod/pages/97.html
魔王城のバリアを解除する為に 光の神殿へ向かうジュン達 しかしそこには恐ろしい死と悲しみが待っているのであった… 光の神殿に辿り着くジュン ↓ 神殿が迷宮化している ↓ さらに守護精霊であるはずの光の魔法生物が凶悪化し襲いかかってくる ↓ 光の守護(?)を受けているエルリスとロストが先行に立ち進行 ↓ ゴールで出会う、コーサと夜識 ↓ コーサと戦闘 (コーサは本気ではこない。分離攻撃なし) (これはフロリベーテの力により魔の者の力がフルに発揮できないとかそんな理由) ↓ コーサ撤退 夜識も撤退(迷宮化解除) ↓ フロリベーテと会話 このときにエルリスが強化される こんな流れ ジュン: これが光の神殿か レオン: 様子がおかしいな エルリス: !! 中に魔の者がいます。フロリベーテ様が悲鳴を上げています。急いでください
https://w.atwiki.jp/sinobido-imasime-matome/pages/26.html
各マップの特徴 各マップの特徴宇高多城(うたかたじょう) 不動城(ふどうじょう) 双胎楼(そうたいろう) 村雲砦(むらくもとりで) 金剛関(こんごうせき) 木阿弥砦(もくあみとりで) 根岸館(ねぎしやかた) 本町下屋敷(ほんちょうしもやしき) 漁人街(りょうにんがい) 千軒町(せんげんちょう) ダンダラ峠(だんだらとうげ) 六道の谷(ろくどうのたに) 暗鬼の森(あんきのもり) 飛鳥の里(あすかのさと) 宇高多城(うたかたじょう) 最上階には一条信輝がいる。 鉤鎖を使えば直接信輝のいる部屋に行けるが、 信輝を血祀りたい場合は下から歩いていく方が楽である。 建設中(1~3章)は工事の足場などが組まれていて、 鉤鎖のランクが低いと屋根に登りにくいかもしれない。 工事の足場には微妙に隙間があり内部がちょっと見えるが入れない。 不動城(ふどうじょう) 最上階には赤目影虎がいる。 やはり鉤鎖を使えばすぐに行けるが、2階に警備兵がいる事もあるので注意しよう。 やはり血祀りたい時は下から歩いていくほうが気付かれにくい。 歩いていく場合は侵入経路がいくつかある。 このMAPはぶら下がりながらや壁から覗き込みながらの血祀を 使いこなせないと少し難しいかもしれないので、距離などの感じを掴んでおこう。 階段を上って少し行った処に熊の檻や蛮族小屋があるがステージの端にある為陽動には使いにくい。 城のそばにある離れには外につながる通路がある、そこによく素材が落ちているので任務では必ず通るべき。 任務によっては城の周辺の草の茂みの中に沢山素材が落ちている、見えなくても適当にボタンを押したら拾える場合が多い。 双胎楼(そうたいろう) 開始の位置から手前の方の塔が5重で奥の塔が4重である。 貞女は手前の塔の最上階にいる。 塔の中にはいくつか鉄球のトラップがあるため気をつけないと泣きたくなる時がある。 人によると思うが3勢力の頭がいるMAPで正攻法が一番通じにくい気がする。 一度貞女を鉄球のトラップの所まで連れ出せばほっといても終わるときもある。 通路が細長い為吹き飛ばされたりつかみ合いになった場合よくバグが発生して建物の外に出る場合がある。 建物の通路が細いのを利用して地雷に誘い込む、まきびしを踏ませるのは簡単に出来る。 しかし通路が円を書く形で曲がっている為火薬玉の範囲に敵が居るにもかかわらず壁でさえぎられる形となって当たらなかったりする。 村雲砦(むらくもとりで) 一条の侍大将がいるMAPでもある。 侍大将がいる場所は少し分かり難いので、任務開始時2時の方向の倉庫の上から砦2階に 鉤鎖で登るとすぐ近くに斜めになってる板があるので、そこを上ればすぐにいけるかも。 なんらかの手段でおびき出さないと血祀は無理っぽいので武士騙しがあると楽。 (帰り際に血祀、という形) 出口ぎりぎりの壁張り付きを使って登れる段差の上には敵忍者ですら登ってこれず、 上からも木が邪魔で敵がこれないため、避難場所に最適。 ステージ開始した時に右に見える建物にはユニットがいっぱいあるのでここのステージで持ち帰れる物の殆どがここで揃う。 金剛関(こんごうせき) 赤目の侍大将がいるMAP。 そこら辺にゴロゴロ丸太や爆弾があるので要注意。 丸太の下敷きや爆発に巻き込まれるとヘタすると初期値で即死並の大ダメージ。 また、落とし穴に槍罠や炎の床、鉄球砲壁に火薬の詰まった桶など、 非常に赤目らしくゴテゴテな砦なので気を付けると共に是非有効活用しよう。 罠の位置はランダムだが特に影響は無い。 木阿弥砦(もくあみとりで) 阿無璃他の侍大将がいる。 砦は3階まであるが侍大将は2階奥にいる。 ここにもいくつかの爆弾があるのでうまく使おう。 また、ここに蛮族がいる事も有りその場合は救出任務になるっぽい。 やぐらから侍大将は丸見えなので、強力な爆薬を持っている場合は簡単に倒せる。 村雲と感じは似ているが建物が多くこちらの方が複雑っぽい。 根岸館(ねぎしやかた) 小さい館が1つと離れが1つ、倉庫が1つと宿が1つと建物がそれなりにある小さめのMAPである。 暗殺の場合は離れか本館にいる商人を斬る事が殆どの様。 誘拐の場合は離れにいる事が多い。 本館に行く場合は屋根からも侵入可能なので覚えておこう。 熊を飼っている場合がある、檻から出して敵を倒してもらうのも忍道。 小さい館の中庭に素材が置いてある、無い場合は人に取られている。 屋根裏にも素材があり、その下の部屋の棚にはよく忍具や回復薬がある。 宿では荷物を持ったままある方法の血祀をするとバグって必ずクリア不能になる。 本町下屋敷(ほんちょうしもやしき) こちらは大きめのMAPに大きい館と小さめの建物がある。 暗殺の時に商人が大きい館にいるときはやはり屋根からも侵入できるのでうまく使おう。 小さめの建物の時は少々厄介なのでゴリ押しか武士騙しを推奨。 襖が多く、上手く動けば2つの襖で敵とグルグルたちまわりができる、ドリフみたいにね。 蔵の中には持ち帰る荷物があったりする、アイテムなら金や巻物が良く落ちている。 漁人街(りょうにんがい) 家が大量に並んでいるので3勢力が敵の時は屋根の上を移動がいい。 忍者軍団がいる場合は常に殺気に気を配ろう。 強奪の際は屋根の上から気絶玉や混乱玉を使えばバレずに迅速に遂行できる。 町娘がたまに居るので殺していないと大名に密告されやすい。 何らかの形で警戒状態になった場合画面の外に居ても目撃者扱いになってしまう・・・。 千軒町(せんげんちょう) 文字通り家がズラリと並んでいる。 またMAP中央に川が流れていて、橋が2つほど架かっている。 走ると音で怪しまれるので、川を行く場合はしゃがみ移動にしよう。 それほど難しい造りはしていないので初心者はココで慣れてもいい。 敵が3勢力や蛮族のみの場合は家の上を歩けば大抵見つからないが、 忍者軍団が敵にいる場合はその限りではない事を覚えておこう。 何かにつけてイレギュラー血祀殺法を使える、特に曲がり角が多く音無祀がキメ易い。 橋を上手く利用すれば障害物をすり抜ける形で相手が殺せる。 ダンダラ峠(だんだらとうげ) 奈落と言えばココ。落ちたらまず、死を覚悟しよう。 坂道で強奪対象に強力な火薬玉を投げつけたら荷物が吹き飛ばされて落ちる。 ここのMAPは高さがあり、途中に鳥居と祠がある場所が一番上か、 とも思わせるが更に上にいくと実は頂上まで行ける。 襲撃や強奪の際には突っ込みすぎて囲まれ無い様にしよう。 ヘタをすると抵抗する暇も無く奈落に落とされたりもする。 ここに行く時は是非とも鉤鎖・甲が欲しい。 奈落を飛び越えてステージ外に行こうとすると見えない壁に激突する。 ちなみに吊り橋の近くにある巨大石仏の首は鉤鎖をかけると取れて落下する。うまく調整すると吊り橋の上に落ち、押して動かすことも可能。 六道の谷(ろくどうのたに) 2つの小高い山がありその間に吊り橋が1つ架かっている。 橋下には川が流れている。 片方の山には上に神社があり、僅かに奈落もある。 また、任務によっては熊も出るので気をつけよう。 暗鬼の森(あんきのもり) MAP端には奈落があるため走り過ぎには気をつける必要がある。 ただし決闘相手や熊を奈落に落とせれば楽になるので有効活用しよう。 障害物が多くぶつかりやすい。 ぶら下がり可能の枝があちこちにある、わざわざぶら下がらなくても木の後ろに居たらまず見つからない。 また背景に隠れて持つ事可能の石が落ちている。 どんな任務の場合にも、熊出現の可能性があるので注意。 最悪、ボスキャラと熊が同時に出ます。 飛鳥の里(あすかのさと) イベント(魂の欠片関連やラスボス)の他は収集のみで行くことになるMAP。 ほとんど一本道で、屋根の上に登ることができない。 通常は敵が出ないので、のんびりと行動できる。 また、持ち帰れるオブジェが豊富にある。 イベントで来る場合は戦闘が避けられず、 隠れる場所が少ないため正面からの戦いになりがち。 しかし決戦任務のvs冑&多羅場×2の戦いは入り口付近にやぐらのような物がある。その中に探索状態のまま入れば、敵は通常に戻る。戻ったら、向こうを向くことが多いので、冑だけを血祀れば、イベント発生。 十分に道具を用意してから訪れた方が良いと思われます。 入り口付近に鮭が落ちていることがあるが、 早く取らないとねこに喰われることも。
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/120.html
あなたのカニは、私のカニよ! 第4章「乙女の激闘」 5人の乙女がひたすら無言で鍋に箸を伸ばしている。 その場の空気は傍から見れば静かなものである、しかし、そこにあるのは乙女の思惑が交差する戦場であった。 各々が狙いの具材に狙いを定め、それを獲得するための一手を模索する。 開始から30分、鍋の具材を奪取する手段はかなり直接的になっていた。 互いに牽制し、手の内を探りあう心理戦から技術とパワーによる激突戦へと。 まるで冷戦の対立構造から熱い戦争へと移行したかのようであった。 きっかけは開始20分、それまで一方的とも言える箸捌きで鍋内の蟹を奪取していた真砂の箸をフィサリスが止めたことだった。 (私の箸を止めた!) これまで幾多の鍋で勝利し続けクィーン・オブ・ナベの称号をほしいままにしてきた真砂。 その闘志に火がついた! (私もかつてクィーン・オブ・ナベとよばれた女) (ここで負ける訳にはいかない!) 一方、フィサリスの方はというと混乱しきっていた、ずっと一人で生きてきたため大人数で鍋をつつく経験が全く無かったのである。 最初は周囲に遠慮しながら鍋をつついていたが、弱鍋強食(弱きものは鍋に具材を入れ強きものが食らうの意)の戦場においてまともに戦えるはずも無く、 ついに思考がオーバーヒートした。 簡単に言ってぶっ壊れたのである。 今のフィサリスは食わなければ喰われると言うバトルフィールドで、長年の放浪暮らしで培われた戦闘思考が間違って発揮されているだけなのであった。 真砂を倒すべき敵として認識したフィサリスとクィーン・オブ・ナベの名を賭けた真砂の闘いが鍋の上で繰り広げられた。 (私のこの箸が真っ赤に燃える!蟹を掴めと轟き叫ぶ!) 真砂から背後からオーラが湧き立ち箸を握った手が真っ赤に燃えた(ように見えた) そのままバックドラフトの如き勢いで鍋に向かって箸を伸ばす。 それに対しフィサリスが迎撃を開始する。 (戦闘レベル……ターゲット確認。奪取開始) (……ターゲットロックオン) フィサリスの内の何かのシステムが起動し、閃光の輝きを放ちながら迎撃の一撃を相手の箸に叩き込む。 なんか周囲に白い羽とか舞っている(ような気がする) 二人の箸が鍋の中央で激突し、割り箸なのにガキィッ!という硬質の音が鳴り響いた。 その音を開始の合図にし鍋の上で熾烈な争いが繰り広げられる。 パワーとスピードの凄まじい激突、鍋の主導権はこの2人が握っているように見える。 しかし、鍋とはそのように単純なものでは断じてない! 熱い戦いが繰り広げられる真下では静かに乙女の謀略が渦巻いているのである。 やしほは2人の戦いの隙を突いていた。 (真砂さんとフィサリスさんが潰しあっている今こそ逆に好機!今のうちに鍋内の蟹を!) 激突し動きを止める2人の箸の隙を突いて程よく煮えた蟹を奪取しようと試みていた。 グラジオラスは鍋の死角に蟹を仕込んでいた。 (仕込みは上々、いくら姐さんでもまさか春菊やしらたきに紛れて蟹が潜んでるとは思うまい。鍋とは、いつも二手三手先を考えて行うものよ) よく見ると何か変な電波を受信しているようにも見える。 そして、鍋の中に潜んだ伏兵の存在に気づいたものは誰一人いなかった。 支那実はただただマイペースに鍋をつついていた。 (この鮭、美味しー。あ、こっちの鱈もいい感じに煮えた) 鍋をめぐる他人の思惑とは外れたところで鍋を楽しんでいた。 各人、思い思いの戦略で鍋に挑んだ、その結果は。 真砂とフィサリスの箸が火花を散らして激突し、動きが止まる(本当にただの割り箸です) ちょうど食べごろに煮えた蟹の上空で止まった箸は、静止して微動だにしていないように見えるが、その内部は多大なエネルギー同士のぶつかり合いによって均衡状態を保っているに過ぎなかった。 その緊張状態が破られたのは横からの別の人物の箸によってだった。 「蟹も食べごろかも。あれ、真砂さんとフィサリスちゃん何で固まっているんですか?」 あっという間に原因となっていた蟹をさらっていった支那実、あまりの突然の展開と支那実の笑顔の前にさすがの真砂も何も言えず、 な、なんでもないわよー、などとその場を誤魔化すだけで精一杯である。 フィサリスはというと想定外過ぎた展開だったのか、呆然と蟹のあった場所を見つめていたのであった やしほは支那実に狙っていたタイミングを完璧に奪われ硬直していた。 3人が硬直していた隙をついて、グラジオラスが動いた。 (3人とも意識がこっちに向いていない今が好機) 鍋に潜ませた蟹たちを慎重に、ゆっくりと回収し始めた。 (お次は最大の蟹ですよ~) 鍋の中に隠された蟹を求めて春菊の中に箸を突き入れる。 スカッ (はれっ?) あるはずの場所に蟹が無い、ふと支那実を見ると器の中には目的の蟹が……… 「あれ、春菊と一緒になんで蟹が?まあ、いいや」 そのまま、蟹を口へと運ぶ支那実。 (わ、私の蟹が~) ショックのあまり石化した。 そこから先は支那実の独壇場と化した。 真砂達はとことん隙を衝かれて蟹を奪われ、グラジオラスの隠した蟹は一つ残らず見つけ出された、全ての蟹が無くなるまで支那実の猛攻は続いた。 フィサリスは驚愕しながら思った、 (この娘、侮れない。いったいどんな訓練を!) いえ、ただの天然です。 鍋の中の蟹が無くなって数分、鍋を囲む雰囲気は和やかなものになった。 はずも無く、場にはより一層の思惑がグオグオと渦巻いていた、何故か!それはメニューに載せられたある食材が原因であった。 『フカヒレ』 超高級食材の代名詞であるこの食材がまだ登場していない、なぜかと思っているとおばちゃんが現れこう言った 「ごめんなさいね~、まだ下ごしらえしかできてないのよ。お詫びにこれでも飲んで待っててよ」 そういって置いていったもの、それが原因であった。 古来より、静まり返った鍋の席でも問答無用で盛り上げる飲料。 その名は 『酒』 命の水と言われ、古代より人々の中にあった飲み物。 発酵という菌の力の奇跡をかりて人類が唯一成功した錬金術の産物 それこそが酒である。 支那実以外の全員の思惑は共通していた (*1))) そして、第2ラウンドが開始された。 フィサリスは悩んでいた、さっきの結果から見て最優先で潰すべきは支那実、しかし彼女の思いは別にあった。 正面に座る真砂を見つめる。 視線に気づいた真砂はフィサリスを見つめ返す、そして余裕の笑みと共にこう言い放った。 「私と勝負する気?ならかかってきなさい」 真砂が勝負と呼ぶものは全て本気のぶつかり合いである、かつて雷羅 来をパンツ一枚にして行われたイカサマポーカー対決は伝説となっている。 その台詞を受けて決意が固まる。 (……わ、私は……私はあの人に勝ちたい……!) その決意を受けた真砂の脳裏にある提案が浮かんだ。 「ねえ、フィサリスちゃんあなたこの国に来て日が浅いでしょう」 「は、はい、そうですけど……」 突然、振られた話に首をかしげるフィサリス。 「この国にはね、人に変な衣装を着せたがるやつが結構いるのよ。」 メード服を無理やり着せられることになった2人の男や、この前テレビ番組の撮影と言われチャイナドレスを着せられた自分を思い出し、 「そこで、この勝負、負けたほうが次に変な衣装が来た時に着る役になるっていうのはどう?」 しばらくの逡巡の後、ハッキリとした頷きを返すフィサリス。 「ならば、始めましょう!」 両者共に酒瓶に手をかける、負けられない女の闘いが今、始まった。 一方、やしほとグラジオラスは最大脅威である支那実を潰そうと共同戦線を張っていた。 「支那実ちゃん、はいどうぞ」 「支那実ちゃん、ジャンジャンいこう」 注がれている支那実は、「あ、ありがとうございます、こちらもどうぞ」 などと言いながら自分の近くにあった酒を返杯していた。 真砂とフィサリスの闘いは苛烈であった。 『漢盛り』 暑苦しい2人の漢がこちらに突進してくる、むさ苦しいことこの上ない絵柄が描いてある、辛口の漢のための酒である。 鍋の中の海老と蛸を肴にグラスに手酌で酒を注ぐフィサリス。 対して、烏賊と鮭を肴に一息で飲み干す真砂。 交互に相手のグラスに酒を注ぎ、それを飲み干している。 2人の背後にかなりの数の空いた酒瓶が転がっていた。 「別にいつもいつも電波受信してるわけではないんですよわたし。ほんとですよ。聞いてますか?」 「私だってもうちょっと胸があって、足が長くてスタイルがよければ実年齢に見られるんですよ。………たぶん」 微妙に噛み合わない会話をするグラジオラスとやしほ、完璧に酔っ払っている。 対する支那実は全く平気な顔をしている。 なぜこうなったのか、その原因は支那実の手のものにあった。 彼女が近くにあった酒で返杯していたのだが、その酒が『泡盛』、それも火をつければ燃える立派にスピリットと呼べる度数のものであった。 そんなものを飲まされ続ければ潰れるのは時間の問題、2人から渡される普通の酒を飲んでいる支那実と比べれば確定的である。 「れっはいに……まけまへぇん~」 呂律の回らない口調でフィサリスが喋る、真砂は顔は赤いもののしっかりした様子だ。 (もう限界のようね、私といい勝負をしたのはあいつ以来かもね) 真砂が物思いに耽りながらよんた饅を齧っていると何かが倒れる音、前を見ればフィサリスが潰れていた。 それを見て勝利を我が物としたと思った瞬間、真砂の身体を異変が襲った。 急激に襲い来る痺れに倒れる真砂、手に持ったものが何なのかようやく理解できた。 (あの男の仕業ね、今度あったらひどい事してやる) 痺れに倒れる真砂の手から雷羅 来特製痺れよんた饅が零れ落ちた。 「あれ、皆どうしたんですか?」 潰れた全員を見て不思議そうに首をかしげる支那実、そこにおばちゃんがきてフカヒレを置いていった。 無欲の勝利、恐るべき天然であった。 「いや~、食べたわねー」 すっかり痺れの取れた真砂、上機嫌である。 店の外に出るころにはすっかり夜になっていた。 「姐さんも手伝ってくださいよー」 いまだに潰れているフィサリスに肩を貸しているグラジオラス 「それじゃあ、勘定を割るわよ。しっかし結構安いわね」 「うわ、本当に安い」 あれだけ飲み食いしたのにと驚く支那実、食べ物がやたらと安いのもよんた藩国の特徴である。 「あれ、なんか違うような…?」 「どうしたんですか?」 「ううん、たぶん気のせい、気にしないでやしほちゃん」 何か違和感を感じるグラジオラス、しかし、潰れたフィサリスを寮まで届けることを優先と考えたため、あまり気にしなかった。 「それじゃあ姐さん、フィサリスちゃん連れて帰るのでこれで失礼します」 「さよなら、気をつけて帰るのよ」 それぞれ家路につく乙女達。 今日の勝者は鍋を制した支那実か、それともおごりをちゃっかり割り勘に変えた真砂か、それは誰にもわからなかった。 (文:フィサリス)
https://w.atwiki.jp/keitaiwikisenshi/pages/18.html
自分を叩く人間は全て動画作者かその信者(聖戦士)である 自分を叩く人間はごく少数、または単独犯が自演している 携帯とPCを駆使して多人数に見せかける アンチスレは何を叩くのも自由だと言いつつ、自分とwikiへの叩きだけはすぐに弾圧しようとする 自分一人の意見をあたかもスレの総意のように話す 揚げ足取りに終始し、自分がした質問に意地でも答えさせようとする 一方、自分がされた質問は逆切れするかはぐらかすかで逃げる 自分が最終発言者にならないと気が済まない 「俺は中立の立場だったが」「久しぶりに来たが」など第三者を装っての攻撃 内容に反論出来ない場合は話題を変えて矛先を逸らそうとする 内容に反論出来ない場合は叩き側の文体の細かい粗を探して執拗に叩く 内容に反論出来ない場合は「携帯に反応して叩く奴も悪い」「荒らしに構うのも荒らし」といった論法を繰り出す オウム返しを多用する 変な言い回しや造語を使うのが大好き 動画の話をするスレを取り返す為に聖戦士と戦っていると主張するが、そもそも自身が動画の話など全くしていない 自分が過去にした都合の悪い発言は聖戦士が化けて言った事である 「アンチスレで潰しなど行われていなかった」「評議会wiki民など存在しなかった」と言い出す サイレントマジョリティは俺の味方 「謝罪」「wiki削除」という言葉には即座にブチ切れる スレの流れがやや止まっている時に再度喧嘩売って来るのは必ず携帯側 スレの 1000直前の流れにこだわる 相手の書き込みに出てきていない言葉を突然使用する 客観性ゼロ 相手の発言にだけ100%のソースを求める 気に入らない奴を追い出す為なら俺は荒らしで良いと開き直る アンチスレを死守する 余談…自己弁護において携帯の多用する言い回し 主に東方有頂天アンチスレで暴れる際に良く見られる特徴や主張内容を挙げる。特に意味は無いが参考資料程度に。 長々書かれているが、はっきり言って携帯を擁護する奴は携帯と極論しても問題無い。 自分を叩く人間は全て動画作者かその信者(聖戦士)である これは携帯の主張内容の大本とも言える物だが、ここからして間違っている。 最も基本的な部分の認識が間違っているので、そこから派生する理屈も全て間違っている。まさに間違いのピラミッドである。 そのような層が居るかと言われれば確かに確率的には少なからず居ると見た方が自然だが、そもそも本来東方有頂天アンチスレにおいて叩かれる対象は、界隈内のアホ全般である。 超がつく程のアホである携帯が住人に叩かれるのは当然の事であるし、長い間アンチスレを「荒らし前線基地」として乗っ取っていた主犯と思しき携帯と評議会wikiには 当時こそ携帯勢力に弾圧されていたが、潜在的に大きな不満を持っていた住人が多い。 自分を叩く人間はごく少数、または単独犯が自演している 複数回発言しながら携帯を擁護するIDは精々3つ程度が限度でそのうち1つか2つは携帯端末。 対して携帯を叩く側は、多ければ単発を除いても一日20-30で、その殆どはPC。自演するにしてもどちらが現実的だろうか。 また携帯の主張が真実であれば、もはや東方有頂天アンチスレには携帯と聖戦士の二名しか居ない。そんな所で携帯は何をしようとしているのか。 …と思っていたが、いつからか単独犯呼ばわりはあまりに無理があると流石に自分でも悟ったのか 「相手は一人」との主張はやめ「ごく少数」というレッテルに変化している。 携帯とPCを駆使して多人数に見せかける 荒らしの定番とも言える行為である。 幸運にも携帯の足がついたのは、評議会wiki管理人名義で宣告したPC使用可能時間以外はひたすら携帯を使って書き込む事や いざ自分自身が叩かれ始めたら、あらゆるIDが全く同じ口調・同じ熱気を帯びて携帯の擁護を行った為である。 特にルーターを弄ってもIDを簡単に変更出来ない筈の携帯端末ですら、発狂している時は一日に3つものIDを出現させたり(≒端末が3つある)と狂気に満ち溢れている。 (一説には家族などの端末を強奪しているとも言われる) アンチスレは何を叩くのも自由だと言いつつ、自分とwikiへの叩きだけはすぐに弾圧しようとする 完全なダブルスタンダードである。まあ厳密には二律背反ではないが…。 自分の叩きに同意して貰えなければ、叩きたい物を叩く事すら出来ない小心者なのだろうか。 まあ他人を洗脳するのが基本的なやり口である性質上、さもありなんという所ではあるか。 自分一人の意見をあたかもスレの総意のように話す 携帯の手口の項で触れたように、携帯の得意とする印象操作術である。 実際の所、一口にアンチと言っても批判したい対象も内容も程度も個々人で異なり、アンチに総意などという物は存在しない。 ちなみに携帯が扇動していたと思われる荒らしが界隈で跋扈した結果、時折アンチスレにファンが苦情を言いにやって来る事があったのだが、それを追い払う際の決まり文句が 「アンチに総意は無い(よって荒らし行為はスレやwikiの責任ではない)」である。 携帯自身は内心アンチには確実に総意があると思っている事が、言動の端々から明らかになっている。そりゃスレ自体お前の独壇場ならそうですよね。 揚げ足取りに終始し、自分がした質問に意地でも答えさせようとする 「は?何時何分何十秒、地球が何回回った時?」という小学生の屁理屈のような事ばかり。 批判側に提示困難かつ無意味な物を要求して疲労を待つ、典型的な時間稼ぎの詭弁である。 時折、携帯だけでは流れを変えられない程に追い詰められた場合、PCを使って徹底的に携帯と別人を装いながら この手法に特化したキャラクターを演じる場合がある。しかし携帯に特徴的な安易なオウム返し等の煽りを無意識に発してしまい即バレしたり 「携帯を見たら平等に叩く」という旨の発言を勢いでしてしまったと思ったら、以後不自然なほど携帯と出現時間を綺麗にずらすようになったり 仮に彼の脳内に居る聖戦士を論破した所で、それは全く彼の風評に対しリターンの無い瑣末な揚げ足取りだったりと ぶっちゃけ策に溺れるばかりで効果を上げているようには見えない。 上述のように、このモード時は精神的に極度の興奮状態にあるようで、何と二日二晩の間長時間の休憩を碌に挟まず暴れまくった事もある。 そしてこれは言い掛かりに近いとは思うが、このキャラに対し誰かが「お前は携帯/管理人だな」などと煽ると 特に否定する事なく(むしろ「俺が管理人でいいよ」と肯定する)他の部分の揚げ足取りを行う。 彼のキャラ的には「そう思うなら証拠を出してみるとかできないの?」という方が相応しいと思うのだが… 尚、このモードでは煽り方の性質上か「推理」とか「理詰め」といった言葉には異常なまでに反応して噛み付いて来る傾向がある模様。 一方、自分がされた質問は逆切れするかはぐらかすかで逃げる まあ、殆どはまともに答えたらクリティカルな事だろうから仕方無い。 あまりにも携帯にとってまずい質問である場合は、突然無秩序に煽りまくって暴れまくる事で、質問のログ自体をスクロールアウトさせて沈めてしまうという荒技も。 あるいは別のIDが唐突に現れ「携帯の真意はこうこうでお前らは間違っている」と言わんばかりにフォローして来るケースも。何でお前にそんな事が分かる。 酷い場合はログ流しの為にコピペを連投するという、最早言い逃れ出来ない完全な荒らし行為も平気で行う。 コピペならば何を言われようが反論を考える手間無しでログ流しを行える為、携帯が着目するのも自然であるが 見方を変えれば、もはや論理的・体力的・精神的にまともに反論する事が出来ないという事とも言える。 自分が最終発言者にならないと気が済まない 携帯に限らず2ちゃんねるにおいては非常によく見られる。典型的な「無敵君」である。 「俺は中立の立場だったが」「久しぶりに来たが」など第三者を装っての攻撃 わざわざそんな事を言うのは大抵そうでない奴だけである。 また多用される応用パターンとして「なんだこの状況は…久しぶりに来たがこれは一体…」という旨の書き込みとセットで現れて 自分の都合の良いように曲解したシナリオを語り出す事も。 (例…評議会wikiの力が弱まった隙を突いて封印されていた暗黒の聖戦士が登場、そしてそれに抗う孤高のダークヒーローである俺が…とでも言わんばかりの内容) 更には「自称久々に来た人」を登場させやすくする為の布石として、予め少し前からスレをageて目立たせておくといった事も。 本物の「久々に来た人」を釣ろうとしているという意図もあろう。 アンチスレは母体のネトゲ実況板(ネ実)と違い、明文化はされていないが基本sage進行である為にageは非常に目立つし 「ネ実では常時ageは当たり前」などと反論する事もあるが、そもそもアンチスレはネ実ではない。 内容に反論出来ない場合は話題を変えて矛先を逸らそうとする 東方有頂天アンチスレという性質上、本来ならば東方有頂天に属する動画等の評論がメインの話題であるが、それを最大限悪用した逃走手段である。 だが結果として、別に問題があるわけでもない、知名度も全く無いような作品を闇雲に引っ張って来て無理に叩かせようと扇動する為 すぐに相手にされなくなり、携帯から矛先が逸れないようになった。 それにも関わらず続けた結果、やがて界隈内で知名度あるいは悪名が高い作者の新作を「盾」として持って来ても、全く話題逸らしが通用しなくなるに至った。 「臭い」奴を叩いているうち、いつしか携帯が最も「臭い」存在に成り果てていたのである。 特定のターゲットに対しては何が何でも叩けと言わんばかりに発狂してゴリ押しをして来る事もあり 「そんなに携帯を叩きたいなら、携帯叩いて学園も叩けばいいじゃん」という意味不明の迷言も披露している。 (ここで言う学園とは、とある動画のフルネームの略称) 携帯が「火種」を持ち込む→「携帯乙」の嵐→負けずに火種を叩こうとIDを変えつつ頑張るも、2~3レス程度で即発狂 の流れはもはやスレの日常風景と言っても過言ではない。 184 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/06/09(日) 11 16 54.57 ID g57oPJBU0 もうここ潰れそうだからいっちゃうけど ○○○のぞけば△△△が一番面白い その辺の界隈ネタのデッドコピーが溢れる中で、 唯一我が道を走りつつ高い完成度を維持している。 185 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/06/09(日) 11 41 45.07 ID DunLpd0P0 タゲ逸らし方法が学園一点突破から多面展開に急変ワロタ 186 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/06/09(日) 11 54 09.17 ID g57oPJBU0 ここぞとばかりに携帯陰謀論っすか、信者作者さん乙です 稼働中で動画、作者共に叩かれても仕方ない唯一の存在なんだから おとなしくしてろよカスが 187 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2013/06/09(日) 12 05 57.30 ID DunLpd0P0 頭に急激に血が上りすぎて 変装中は句読点使うキャラだったのも忘れてたのか 内容に反論出来ない場合は叩き側の文体の細かい粗を探して執拗に叩く まあ荒らしの典型的な時間稼ぎである。 内容に反論出来ない場合は「携帯に反応して叩く奴も悪い」「荒らしに構うのも荒らし」といった論法を繰り出す 偶然なことに、不利な側が何としてでもドローを狙おうとするこの戦術は、かつて東方有頂天界隈で何かとトラブルを起こした一部の信者達の十八番であった。 そしてその信者層の全てが携帯のターゲットとモロに被っている。 オウム返しを多用する 相手に言われた言葉をそのまま返す事。 やはり内容に反論出来ない場合に多用される他、過去に手酷く笑い者にされ論破された時に言われたクリティカルな言葉は執念深く覚えていて、事あるごとにそれを反撃に用いようとしている。 しかしオウム返しに固執する余り、だいたい的を射ない使い方になって虚しく終了する。 また応用編として、明らかに携帯を叩いているレスでも、主語が無ければ携帯の気に入らない相手(聖戦士)が言われている事だと触れ回り印象操作を試みる。 他の特徴的な口調は徐々に直しているが、このオウム返しだけは何度看破されて嘲笑されても懲りずに使って来る為、相当なコンプレックスや拘りがある事が伺える。 変な言い回しや造語を使うのが大好き ちなみに携帯が敵対者全般を指して使う「聖戦士」という言葉は、本来は動画のファン等がアンチスレに攻撃に来た場合にそれを指して貼ったレッテルであるが 現在アンチスレを最も激しく攻撃して機能停止させている「聖戦士」は間違いなく携帯である。 これに気付いた時、携帯は突如として聖戦士に代わり「携帯アンチ」という造語を定着させようとしたり 自身のやり口を詳細に分析する者を「携帯ソムリエ」などという用語でレッテルを貼り、幾つもの携帯擁護IDが一夜のうちに突然示し合わせたかのようにこの言葉を使ったのであった。 もっとも結局上記のような意図が看破され、定着する事は無かったが。 外で直接攻撃やプロパガンダ行為を行う場合も明らかに周囲から浮いた口調である事が多いので、冷静に見極めて対処しよう。 動画の話をするスレを取り返す為に聖戦士と戦っていると主張するが、そもそも自身が動画の話など全くしていない 携帯にとっての「動画の話」とは、いかにして作者の人格を否定し不都合な情報を作り作者生命を断つかという内容である。 また、工作用にアンチスレを複数乱立させ、そちらでは携帯の言う「動画の話」が滞り無く行われているにも拘わらず (と言っても携帯の前科からしてかなりの割合が自演と疑わざるを得ない所だが) わざわざ携帯対策の議論が行われているスレに猛攻撃を行って来る。「動画の話」が遠慮無く出来る場所があるのに。 結局の所「動画の話をさせろ」というのは携帯の主張に見せかけの正当性を付与する為の欺瞞に過ぎない。 動画の話がそんなにしたければ少し叩かれた程度で発狂せずに好きにすれば良い。携帯を物理的に殴って発言をさせないなんて事は誰にも出来ない。 これは数ヵ月・何十回に渡り携帯に向けて言われている事だが、その指摘に対しては携帯は必ず一時逃亡するか論点のすり替えで誤魔化し、まともに回答しようとしない。 その上、挙句の果てにはとうとう「動画の話はしたい時にするものだ」という発言をするに至る。 不眠不休と形容しても問題無いほどの勢いで「動画の話ができない/させろ」と叫び続けている人間として、どの態度も明らかにおかしい。 自分が過去にした都合の悪い発言は聖戦士が化けて言った事である ちなみに携帯は煽り文句として「謝罪と賠償」「キムチ臭い」「歴史捏造」などキムチ臭い物をを多用する。 なるほど、いかにもお隣の国を彷彿とさせる図太さである。 「アンチスレで潰しなど行われていなかった」「評議会wiki民など存在しなかった」と言い出す 携帯がアンチスレで荒らし行為を扇動していた期間はおよそ1年半、正体がバレてから逆切れしてアンチスレを荒らしていたのがおよそ半年である。 携帯以外に主犯は居なかったという意味なら正解なのかも知れない。 サイレントマジョリティは俺の味方 動画叩き・携帯の擁護をする事は無いが、携帯の味方は往時と何ら変わる事無く沢山おり、携帯を叩いているのは少数だと言い張っている。 実際には携帯が「タゲ逸らし」の為に適当な動画を叩いた所で反応は1レスつくかどうかであるし 突如現れ携帯を擁護する自称第三者も「荒らしに反応して構う方も荒らし」というお決まりの論法が精一杯で 携帯自身の存在と行為に関しては全く擁護していない。できるわけがない。 「謝罪」「wiki削除」という言葉には即座にブチ切れる ここまで読んで来られた方なら分かっていると思うが、それは携帯が2年をかけてやって来た事の全否定を意味する。 色んな意味でさっさとやって貰わないとそれ以外の全員が困っているわけだが。 スレの流れがやや止まっている時に再度喧嘩売って来るのは必ず携帯側 話題逸らしまでしなければいけない程の孤立無援ぶりなのに…当然今は即座にボコボコにされる。 何を考えているのかさっぱり分からない。スレさえ続けば1から1000まで全部自分の話題でも構わんと言わんばかりのこの態度は、携帯の真意や目的に関する推測を困難な物にしている。 評議会wikiに矛先を向かせない為のデコイだと考えれば一発なんですけどね。 スレの 1000直前の流れにこだわる スレの住人は皆呆れ果てて「動画の話も出ないこんな有様なら次スレは不要」が実質的な総意となっているが 毎度スレが 900を超えた辺りから、携帯があの手この手で「スレは必要!よって俺が立てた!」という演出をしに来る。 特にアンチスレ91では、中盤から終盤にかけてはログ流しと保守はひたすらコピペで省労力で済ませ、 950辺りから全力で長文による勝利宣言と、それに対するツッコミへの徹底噛み付きを連発するという露骨さであった。(*1) どうせ誰にも阻止は出来ないのだから、立てたいなら黙って勝手に立てれば良いのに、いちいちスレ存続を望むのが多数派と「スレの最後にだけ」見せかけに来るのである。 もちろんどれだけ頑張っても「そうだな、スレは必要だな」なんて言う奴は冗談抜きで一人も居ない。そこまでは工作する頭が回らないようだ。 ちなみにその中で迂闊に「聖戦士」をスレ住人と認めるという、携帯の存在正当性の屁理屈を根幹から崩す発言をかましてしまい 慌ててコピペを連投して仕切り直すというブザマさも披露している。(*2) 相手の書き込みに出てきていない言葉を突然使用する 反論する時の手口のひとつ。 「○○なんてことを言うのはおまえが☆☆だからだ」 「○○なんていうとはやはりおまえは☆☆だな」 のようなレッテル貼りであり、アンチスレでも割とありふれて使用されるが、携帯が言っている場合 よく見ると相手の書き込みに「○○」という言葉そのものが出てきていない。 相手の書き込みが多い場合は単なる勘違いと好意的に考えられなくもないが、携帯の場合はひとつ前の書き込みに対してすらこのような誤読を行う。 相手の言い分を勝手に極論にすり替えて正当性に疑問を呈しているとも言う。 「相手はおかしな主張をする馬鹿」と第三者に認識させるための手口であると思われる。 客観性ゼロ 自分の操るID同士で慣れ慣れしく会話したり(通常のアンチスレで過度な慣れ合いは好まれない) 「携帯は嫌い」というキャラ設定になっていた筈のIDが、熱を帯び出すと平気で携帯との連携攻撃を繰り出したり ○○で暴れる余り××がお留守だぞwという指摘が成されると即座に××に降臨したり。 (○○と××には状況次第でアンチスレ・評議会wiki、更には2chネットwatch板に別途乱立させている工作用のスレ等が入る) 相手の発言にだけ100%のソースを求める 100%真実である事しか言ってはいけないのならば、評議会wikiは即座に閉鎖しなければいけないし、このサイトでさえそれは同様。 一方で自分の発言はソースが脳内でも良いというのはダブルスタンダードと言わざるを得ない。 おまけに煽り混じりの執拗なソース要求は必ずPCを使って別人を装いながら行うというズレた徹底ぶりである。 ちなみに携帯本人からは「評議会wikiに書いてあるのは事実だよ」と有り難いお言葉。お前の存在を隠蔽してる時点で信頼には程遠い。 気に入らない奴を追い出す為なら俺は荒らしで良いと開き直る 完全に論外。 この男の安いプライドの為に本来の機能を失い、住人も殆ど追い出されたアンチスレはいい迷惑である。 アンチスレを死守する 既に携帯の望み通りに東方有頂天界隈は廃れ切り、アンチスレ住人ももはや有頂天作品を全く見てない(それかもう殆どスレも無人化している)という状況であるが どんなに界隈に動きが無くても、必ず10日に一度程度の頻度で何者かが変わり映えのしない煽り文句でアンチスレで作品などを叩く。 アンチスレの本来の用途を考えればどこもおかしくないと言いたい所だが、ターゲットの選定傾向・煽りパターンなどからほぼ携帯と見なされている。 スレのdat落ちを阻止する「保守」が狙いである事は明らかで、それは携帯のせいで幾つも分裂しているアンチスレのうち、自分を叩く空気が強い所は保守をしない事からも強く伺える。 万に一つ、話題を持って来た人物が別人であろうが、即座に携帯IDが喰いついてその話題を伸ばそうと躍起になる為、まったくカモフラージュもクソも無い。 結局何年間こんなバレバレの保守を続けた所で、携帯に明確な敵意を持つ者を再度刺激するだけで、携帯の望む「動画の話がしたい人間」が去る方が先。寧ろもう去ってる。 携帯は何度忠告されても「そうやって俺様を黙らせようとする気だな」と、よく考えもせすに脊髄反射で反発するが インターネット上で一度炎上した物において「沈黙」ほど効果的な鎮火手段は、他に一切存在しないのである。 (その前に全面謝罪をすれば効果は更に跳ね上がる) 携帯とその手駒に一度炎上させられた作者達は、一部の救いようのない馬鹿を除いて皆しっかりとそうした賢明な対応が出来ている。 と言うか作者と違って、作品も失う評判も何も無い名無しであるにも関わらず、携帯にそれが出来ないのがおかしいのだ。 2013年3月末ごろ、携帯臭いスレは完全にdat落ちしたものの、その後は反携帯ムード支配のスレで変わり映えの無い保守をしてはフルボッコにされる事を繰り返し 最早何がやりたいのか分からないどころか、下手したら本人も良く分かってないんじゃないかという状態に。 なお、乱立させていたアンチスレがこの最後の1つになった途端に、従来10日前後に一度だった保守の間隔が4日ほどに縮んだ。 味方の居ないスレを従来以上の異様な必死さで保守する理由は、やはりアンチスレを盾として評議会wikiに直接体制批判が及ぶのを避けているという事だろうか。 実際2013/4/9には、この日の保守を受けスレ内でその説が強まった途端に携帯とPC同時使用で火消しに降臨。 住人の怒りに油を注ぎ、ついに「そんなにwikiを直接批判されたくないなら」と通報者を出すに至った。 それはまた進展があれば追記するとして、結果として評議会wikiトップにはこの件に対する暴君、或いは稚気じみた強硬な管理人コメントが載った事で ただでも悪いwikiの第一印象が一層悪くなり、さらに携帯は平日だと言うのに深夜までPCを用いた火消しの為にスレにかじりつく事になった。 (ソースは不明だが携帯・管理人はスレではおよそ高校生以下と認識されている。未明まで2chでオイタをしていれば当然学業に支障が出る筈。この精神年齢で大学生以上であると言うなら寧ろそっちの方がヤバイとも言えるが。) いろいろな意味で、意地のみに支配されて冷静な思考判断力を完全に失っている。 余談…自己弁護において携帯の多用する言い回し お前にとって都合が悪い 言論統制・印象操作・一人で会話・多数派工作 謝罪と賠償ニダ 本当に嘘が好きだな 自分のやり口を白状 俺は勝手に口にしただけなのだが 勝手に叩きたい時に叩くだけ 図星だったかな? 一人芝居を自白 笑わせに来てるのか? 評議会wiki民なんて実在しない 逆だろ・違うだろ スレ住人は何も思っていない 見事なダブスタ とうとう妄想し始めた お前の中ではそうなんだろうな 爆笑の渦 別人を繋ぎ合わせた超生物 エスパー・意思が繋がっている お客様 嘘も百回言えば真実になる 聖戦士の自己紹介 歴史捏造 そりゃ○○だろ ごめんね、○○でごめんね(図星突いちゃってごめんね/耳が痛い事言っちゃってごめんね等) なんだ、やっぱり乞食管理人か((アンチスレに当サイトのURLが貼られた時の常套句。なお信じる信じないはお任せする 聖戦士って○○だよな が、筆者はサイトオープン時に一度スレに報告した以外、宣伝活動のような事はしていない。)) ボキャブラリが非常に貧相な為、どれだけのIDを使い分けても全く同じ口調・主張になり判別が容易である。 とりあえず相手を「聖戦士」「携帯アンチ」と呼び、可能な限り上記の特徴的な言い回しを詰め込み、客観的に不確かな事を一切の考察・推察なく全力で断定すれば完璧だ。
https://w.atwiki.jp/sangaku_pasmo/pages/27.html
ノーマルなPASMOについて考える 主に電車賃の支払いに使用される 匿名性が高い 首都圏では多くの人が持っている Suicaと互換性がある(むしろ違いがほとんどない) 入金額が2万円まで 入金の端末が利用者の身近にある。(ほぼ毎日近くを通る人も多い) PASMOの特徴をいかに生かすか 大まかな構想
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2978.html
「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会 第4章 緊急時環境放射線モニタリング 第4章 緊急時環境放射線モニタリング(1)第1段階のモニタリング (2)第2段階のモニタリング 原子力施設において、放射性物質又は放射線の異常な放出あるいはそのおそれがある場合に、周辺環境の放射性物質又は放射線に関する情報を得るために特別に計画された環境モニタリングを「緊急時モニタリング」といい、原子力緊急事態の発生時に、迅速に行う第1段階のモニタリングと周辺環境に対する全般的影響を評価する第2段階のモニタリングからなる。なお、緊急時モニタリングの実施に先立ち、原災法に基づき、原子力事業者から通報があった段階では、平常時のモニタリングを強化するとともに、原子力事業者から施設内の状況に関する情報を入手し、事態の推移に応じて、緊急時モニタリングの準備を開始する必要がある。(平常時のモニタリングついては、「環境放射線モニタリング指針(平成20年3月原子力安全委員会)(未作成)参照。) (1)第1段階のモニタリング 第1段階のモニタリングは、以下の3つの事項を目的とし、原子力緊急事態の発生直後から速やかに開始されるべきものであり、この結果は、放出源の情報、気象情報及びSPEEDIネットワークシステム等から得られる情報とともに、予測線量の推定に用いられ、これに基づいて防護対策に関する判断がなされることとなる。したがってこの段階においては、何よりも迅速性が必要であり、第2段階で行われる測定+ほどの精度は要求されない。 第1段階のモニタリングの主要な対象は、原子力施設又は事故の形態に応じて、放射性物質として、大気中における放射性の希ガス及びヨウ素、エアロゾル状態のウラン及びプルトニウム、放射線として、ガンマ線及び中性子線である。 原子力施設周辺の空間放射線量率及び周辺に放出された大気中の放射性物質(放射性希ガス、放射性ヨウ素、ウラン又はプルトニウム)の濃度の把握 放射性物質の放出により影響を受けた環境試料中の放射性物質(対象核種については、「環境放射線モニタリング指針」(平成20年原子力安全委員会)参照。)の濃度の把握 適切な防護対策に資するための周辺環境における予測線量の迅速な推定 (2)第2段階のモニタリング 以下の3つの事項を目的として実施する第2段階のモニタリングは、第1段階のモニタリングで要求される迅速性より正確さが必要となり、第1段階のモニタリングよりさらに広い地域につき、放射性物質又は放射線の周辺環境に対する全般的影響を評価し、確認するために行われる。 第2段階のモニタリングにおいては、積算線量及び人体への被ばく評価に必要となる環境中に放出された放射性物質が対象となる。 なお、このモニタリングの結果は、各種防護対策の解除に用いられるとともに、風評対策にも資するものである。 上記(1)1 を継続し、さらに対象とする核種を増やすなど、より詳細な大気中の放射性物質の濃度の把握 上記(1)2 を継続し、さらに対象とする核種を増やすなど、より詳細な環境試料中の放射性物質の濃度の把握 周辺住民等が実際に被ばくしたと考えられる線量の評価 なお、緊急時モニタリングの詳細については、「環境放射線モニタリング指針」(平成20年原子力安全委員会)(未作成)によるものとする。 「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会
https://w.atwiki.jp/akb43/pages/3763.html
水野あおいをお気に入りに追加 水野あおいとは 水野あおいの48%は知識で出来ています。水野あおいの20%は怨念で出来ています。水野あおいの16%は時間で出来ています。水野あおいの4%は魔法で出来ています。水野あおいの4%は大阪のおいしい水で出来ています。水野あおいの3%は血で出来ています。水野あおいの2%はむなしさで出来ています。水野あおいの2%は犠牲で出来ています。水野あおいの1%はかわいさで出来ています。 水野あおい@ウィキペディア 水野あおい 水野あおいの報道 鳴宮美月の正体は田中みな実“千景”か、水野美紀“詩織”か?視聴者の考察合戦も過熱…「ボクの殺意が恋をした」第5話 - cinemacafe.net クラシックの名曲を現代にアップデート 水野蒼生がアルバム - 中日新聞 HKT48運上弘菜さん「縁起いい名」つながりで町大使 - 朝日新聞デジタル 指揮者兼クラシカルDJ水野蒼生アルバム発売記念インスタトークライブ、本日3月31日20時より開催決定 - https //www.udiscovermusic.com/ 指揮者兼クラシカルDJ“水野蒼生”、ニューAL参加豪華フィーチャリング・アーティスト発表&本日より先行SG「Habanera」配信開始 - BARKS 現役アイドル・鈴木まりえが経営するライブハウス「マリールー」がコロナ禍にも変わらず盛況な理由(斉藤貴志) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ベートーベンはロックスター 生誕250年で斬新な編曲|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 いきものがかりの吉岡聖恵さん結婚 「一層精進したい」 - 朝日新聞デジタル ギタリストの安田裕美さん死去 サントリーCMなど編曲 - 朝日新聞デジタル 声優の水樹奈々さん、音楽関係者と結婚 「日常も大切」 - 朝日新聞デジタル 時をかけるアイドル 水野あおいが20年ぶり「降臨」 - 朝日新聞デジタル 若き指揮者 水野蒼生が『Yellow Lounge』で見せたクラシカルDJ - CINRA.NET(シンラドットネット) 日本脱出の指揮者 クラウドファンディングで国内始動|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 水野あおいをキャッシュ サイト名 URL 水野あおいの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 水野あおいのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 水野あおい このページについて このページは水野あおいのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される水野あおいに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。